科学と感情

科学的検知で決められたことで何か予想もしないことが起きた時はデータが足りなかったとか科学的根拠の理由が出る。

感情的に決められたことで何か予想もしないことが起きた時は感情でぶつかり合い収集がつかなくなる。最悪意見が二分される。

コロナ茶番は全てここに集約されていると思う。科学的検知で物事を決めていればこんな事態にはならなかったはず。また人の生き死に感情を込めなければここまで国民が二分されずに済んだはず。

政治は決断と立法、行政はルール遵守。

政治決断を間違えた結果がこの惨状。死ななくて済んだ人が死んでる。これは人災。目の前の命しか見ていないと二次災害は蔑ろになる。もうマスクもいらない、感染したら療養する、人はいつか死ぬ、当たり前のことを認識しよう。

安倍さんが亡くなったからと言って感情的になってはならない。なぜ暗殺を防げなかったのかを検証しないマスコミとズブズブの関係にある警察を検証、科学的に見ないとことの本質は見えてこない。ニュースは宗教の話ばかり。安倍さんが浮かばれないよ。

科学は感情すら科学的に検証できる。感情からは感情しか生まない。感情的な目で世を見てはいけない。そういうことをコロナ茶番、安倍さんの死は訴えているんだと改めて認識している。

ちなみにマスクをしているのはマスク馬鹿のための気遣いだが、マスク馬鹿はマスクしていない人への気遣いがないのは明らか。自分は正しいという正義を振り翳しているだけの人。どっちが優しい人だろうね。