ひとなるブログ

心に留めておく言葉、フォーカスすべき事柄、マジョリティ側の意見を日記として記述してますあ

お隣の国の国民性

儒教は年上や目上に対しては絶対であると言われる。下に見ているのになぜ情けないような援助や無茶な要求するのかがわかった。

 

年上、親、兄には頭が上がらないが、年下、子、弟と思っている相手になら、年上、親、兄に対して何でもしてあげるのが年下、子、弟の務めであると、こういう感覚なんだろうと思った。

 

お隣の国のあの態度が何で恥ずかしくないのかと不思議だったがこれで腑に落ちた。

 

あの国は儒教の国で下に見られているのだと。